会社概要
会社名
株式会社Freewill / Freewill, Inc.
設立
2005年3月(2019年、新生Freewill, Inc.として始動)
資本金
10,000,000円
代表取締役CEO
Toshi Asaba
本社オフィス
東京都港区北青山1丁目4-5 VORT青山一丁目 Dual’s 301
関西オフィス
京都府京都市下京区大宮通仏光寺西入西魚屋町247
社員数
180名(2025年4月現在)
- ・経営陣全員海外キャリア経験者
- ・社員の8割が留学・海外経験者
- ・アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパから外国籍が在籍
- ・イノベーション型のフラット組織
売上高
12.6億円
事業内容
- ・DX支援、ICTコンサルティング、エンジニアリング
- ・システム開発、WEB制作、動画制作
- ・カフェ&ギャラリースペース「Telling」運営
- ・地域と人を豊かにするオンラインマーケット「tells market」運営
- ・イベント専用決済サービス「サスPay」運営
- ・飲食店向けの決済サービス「サスレジ」運営
ホームページ
公認認証取得
2017年7月「プライバシーマーク」取得
姉妹会社
AMANO & COMPANIES, LLC (USA: シリコンバレー)
Gabby Communications International, Inc. (カナダ: バンクーバー)
Gabby Communications International, Inc. (カナダ: バンクーバー)

企業売上推移


採用実績推移


採用実績推移


対応言語領域
国内にいながら18言語で国境を越える対話を実現。海外ベンダー折衝も、資料翻訳も、会議通訳も―すべて東京で完結。

言語
主担当国籍
代表案件・サポート実績(抜粋)

日本
要件定義・PM・UXリサーチ

米・英・加・蘭ほか
多国籍プロジェクト共同開発、ドキュメント翻訳

(標準/広東/繁体)
中・台・香
EC ローカライズ、現地決済 API 連携

韓国
ゲーム向け CS マニュアル翻訳

(タイ/ビルマ/
インドネシア/マレー)
タイ・ミャンマー・
インドネシア・マレーシア
インドネシア・マレーシア
オフショア開発ブリッジ、現地法規制調査

(独/露/トルコ/ジョージア/
ヘブライ/アラビア)
独・露・土・ジョージア・
イスラエル
イスラエル
SAP ローカル設定支援、セキュリティ監査報告

ブラジル
FinTech API 文書翻訳、ユーザーサポート
資格取得数
※従業員1人あたりの保有資格数
IT関連資格のみ:
平均8個
以上取得(8.75個)
以上取得(8.75個)
IT関連以外の資格を
含む場合(語学など):
含む場合(語学など):
平均10個
以上取得(9.96個)
以上取得(9.96個)
主要資格:
AWS関連資格
Azure関連資格


CCNA/ CCNP
ORACLE


Python
LPIC


基本情報技術者試験 / 応用情報技術者試験 / Excel VBA スタンダード / 情報セキュリティマネジメント / PMP …
実績・事例
Case Study - Client 1
生成AIchatbot開発
生成AIchatbot開発
課題
発電所運転データや保守 FAQ がサイロ化し、現場エンジニアが 週35 h 問い合わせ対応
実施した内容
・データ統合基盤の構築
・ドメイン特化 LLM(Azure OpenAI)でファインチューニング
・チャット UIを構築
・MLOps / AIOps 導入
・ドメイン特化 LLM(Azure OpenAI)でファインチューニング
・チャット UIを構築
・MLOps / AIOps 導入
結果
- 現場対応35h → 5h 週で30h減
-FAQ 自動応答率90%
-24 h × 365 日 セルフサービス化で現場満足度上昇
-FAQ 自動応答率90%
-24 h × 365 日 セルフサービス化で現場満足度上昇
成果
年間1,560h ≒ 約780万円人件費削減
投資金額
約2,200万円
(初期開発 1,600 万 + PoC・教育・保守 600 万)
(初期開発 1,600 万 + PoC・教育・保守 600 万)
Case Study - Client 2
RPA導入~保守
RPA導入~保守
課題
定型業務の手作業(月135h、ヒューマンエラー発生率も高い)
実施した内容
・業務を整理してロボット作成
・エラー対策にてエラー発生時は、自動修正
・効果を見える化~利用部門をサポートのためマニュアルの作成
・エラー対策にてエラー発生時は、自動修正
・効果を見える化~利用部門をサポートのためマニュアルの作成
結果
- 定型業務自動化(データ入力、メール送信、ログ抽出/確認 etc.)
- 作業時間135h/月 → 0h/月
- 処理エラー95%削減 (再作業ゼロ)
- Bot 稼働率99.8% (運用保守は月 2 h のチェックのみ)
- 作業時間135h/月 → 0h/月
- 処理エラー95%削減 (再作業ゼロ)
- Bot 稼働率99.8% (運用保守は月 2 h のチェックのみ)
成果
- 年間工数削減 1,620h ≒ 約810万円 (5,000 円/h換算)
- コスト削減以外に、レポート納期を平均 2 日短縮
- コスト削減以外に、レポート納期を平均 2 日短縮
投資金額
約1,300万円
(初期ライセンス & 開発 1,000 万 +
教育・保守初年度 300 万)
教育・保守初年度 300 万)
Case Study - Client 3
ヘルプデスク体制の調達時間削減/
管理工数削減
管理工数削減
ヘルプデスク体制の調達時間削減/
管理工数削減
課題
新規案件ごとに要員を確保するのに 平均 60 日 を要し、
プロジェクト開始が遅延
プロジェクト開始が遅延
実施した内容
・要員プール化(あらかじめ入社予定のメンバーや待機要員を確保)
・スキルマトリクス作成・随時トレーニング
・月次レビューで欠員リスクを事前把握
・上記のサイクルを回して体制を安定稼働させた
・スキルマトリクス作成・随時トレーニング
・月次レビューで欠員リスクを事前把握
・上記のサイクルを回して体制を安定稼働させた
結果
- 要員調達期間 60日 → 7日 (‑88%)
- 管理工数 月40h → 8h (‑80%)
- 管理工数 月40h → 8h (‑80%)
成果
- 年間管理工数削減 384h ≒ 約190万円 (5,000 円/h換算)
- サービス立上げリードタイム短縮で機会損失を回避
- サービス立上げリードタイム短縮で機会損失を回避
投資金額
約450万円
(プール要員教育 300 万)
Case Study - Client 4
大手3社のSAP基幹システムのヘルプデスク
体制構築によるSLAの引き上げ
体制構築によるSLAの引き上げ
大手3社のSAP基幹システムのヘルプデスク
体制構築によるSLAの引き上げ
課題
初回応答 6 h内に実施が必要、SLA 達成率 92 %達成が必要。 が、達成できていなかった。
実施した内容
・ナレッジ蓄積フローを厳格化
・インシデント対応振分け/優先度付け
・一次ヘルプデスク要員の再教育/SAPモジュール別ハンズオン
・週次レビュー:KPI(応答時間・一次解決率)を可視化し PDCAサイクルを徹底
・インシデント対応振分け/優先度付け
・一次ヘルプデスク要員の再教育/SAPモジュール別ハンズオン
・週次レビュー:KPI(応答時間・一次解決率)を可視化し PDCAサイクルを徹底
結果
- 初回応答 6h → 1h (‑83%)
- SLA 達成率99.5% (目標 92 %)
- 一次解決率 30% → 80%
- 二次対応工数 120h/月 → 35h/月 (-71%)
- SLA 達成率99.5% (目標 92 %)
- 一次解決率 30% → 80%
- 二次対応工数 120h/月 → 35h/月 (-71%)
成果
二次対応削減による年次工数削減
1,020h ≒ 約510万円 (5,000 円/h換算)
1,020h ≒ 約510万円 (5,000 円/h換算)
投資金額
弊社エンジニア体制構築に対しての単金アップ
約100万円以下
約100万円以下

契約クライアント



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